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About
長崎多職種連携・たまごの会は、2015年に福祉と医療の学生により、双方の学生の着眼点が異なるということから、「生きた知識を互いに教え、学びあい、共に育つ場」として設立されました。長崎純心大学や長崎大学などの福祉や心理、医療等の職に進む たまご=学生 から構成されています。
目標は、 「全世代・全対象型の 地域包括支援体制 の構築」です。
目指すものは、
- 個人が自分を認められ、個人が社会・地域から存在を認知され、多職種、個々人が連携して個を支え合う社会
- 学生のうちから顔の見える関係を作り、学び合い、多職種の自分たちが率先して、そのような社会を構築すること
私たちは、多職種で、みんなが暮らしやすい、より良い社会を考えています。そのため、自分たちの興味があることについて、学び、考え、実践を行っています。具体的には、福祉や医療、心理を中心に、依存症・LGBTQ・高齢者・糖尿病・受刑者の社会復帰、発達障害、自殺、精神疾患、子供の医療などを切り口に活動を行っています。
メンバーには社会人経験者もおり、様々なバックグラウンドを持つ人たちとアットホームな雰囲気で交流できます!
多職種が連携することでできることがあります
あなたも一緒に参加してみませんか
メンバー構成
長崎純心大学:22名
長崎大学:16名
男性:14名
女性:24名
(2018年度)
活動
毎月の定期ミーティング
自主的勉強会
外部施設への見学
公開イベントの企画
など
まずは一歩を踏み出そう
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